100出会う
モニカ。
ほんとうに出会う。[ ほんとう ]
- はじまりに出会う
- 唯一に出会う
- 素材に出会う
- 自然に出会う
- 恵みに出会う
- 元々に出会う
- 事実に出会う
- できないに出会う
- 気持ちいいに出会う
- 身体にいいに出会う
つくるに出会う。[ひょうげん・アート ]
- 音に出会う
- 色に出会う
- 紙に出会う
- えがくに出会う
- うたうに出会う
- ゼロからに出会う
- かんどうするに出会う
- 考えるに出会う
- 手ざわりに出会う
- そうぞうするに出会う
食べるに出会う。[ しょくいく ]
- 手づくりに出会う
- 食文化や日本に出会う
- いただきますに出会う
- しきたり(伝統)に出会う
- 香りに出会う
- かんしゃやつくる人に出会う
- いのちに出会う
- 生きるに出会う
- おいしいに出会う
- まずいに出会う
記憶に出会う。[ 記憶 ]
- 大切な時間に出会う
- 忘れられないに出会う
- みんなとの瞬間に出会う
- ゆさぶられる気持ちに出会う
- いつまでもに出会う
- おどろきに出会う
- 発見に出会う
- 思い出すに出会う
- 時間の流れに出会う
- あのときの気持ちに出会う
地域に出会う。[ 地域 ]
- まちに出会う
- 公園に出会う
- はたらく人に出会う
- 暮らすに出会う
- 助け合うに出会う
- なりたい夢に出会う
- 地元の野菜に出会う
- ふれあうに出会う
- はじめての場所に出会う
- 大人に出会う
気持ちに出会う。[ 健康(心) ]
- うれしいに出会う
- やさしいに出会う
- たのしいに出会う
- なんだろうに出会う
- がんばるに出会う
- くやしいに出会う
- おこったに出会う
- かなしいに出会う
- わくわくに出会う
- あきらめるに出会う
動きに出会う。[ 健康(身体) ]
- 走るに出会う
- 歩くに出会う
- ジャンプに出会う
- なげるに出会う
- のぼるに出会う
- わたすに出会う
- 手をふるに出会う
- おどるに出会う
- ころぶに出会う
- 立つに出会う
人に出会う。[ 人間関係 ]
- じぶんに出会う
- ともだちに出会う
- 一緒に出会う
- 話すに出会う
- 聞くに出会う
- ちがうに出会う
- ぬくもりに出会う
- けんかに出会う
- なかなおりに出会う
- 思いやるに出会う
自然に出会う。[ 環境 ]
- 太陽や空に出会う
- 季節に出会う
- 虫や生き物に出会う
- 葉っぱや花の色に出会う
- 風や雨に出会う
- 土や石に出会う
- 光と影に出会う
- 寒いと暑いに出会う
- 大きいと小さいに出会う
- あぶないに出会う
言葉に出会う。[ 言葉 ]
- おはように出会う
- バイバイに出会う
- おしゃべりに出会う
- ありがとうに出会う
- ごめんねに出会う
- 伝えると伝わるに出会う
- 日本語に出会う
- 外国語に出会う
- 書くに出会う
- 読むに出会う
出会いは、
毎日の中から。
先生と、友だちと、一人で。呼吸をすることと同じように出会っていく。先生は子どもたちのさまざまな出会いに気づき、広げていったり、集中できる環境をつくったりしながら、一人ひとりの成長を見守っていきます。
子どもの心が動いていく
好奇心・探求心が育っていく
食べることは生きることを感じ、
理解していく
大切にする10の出会い(モニカの5つの柱
+
保育所保育指針の5つの領域)
モニカの5つの柱
「本当」「表現・アート」「食育」の3つを軸として、子どもたちの成長を育んでいきます。
さらに「記憶」と出会うことでは、子どものころに体験したことが、大人になったときに生かされていく意味を。
「地域」と出会うことでは、つながることの意味を育んでいきます。
-
ひょうげん・アート
好奇心・探求心が
育っていく -
ほんとう
子どもの心が
動いていく -
しょくいく
食べることは生きることを
感じ、理解していく
- 記 憶
- 地 域
- 心身の健康に
関する領域
[健康/心・身体 ] - 人との関わりに
関する領域
[ 人間関係 ] - 身近な環境との
関わりに
関する領域
[ 環境 ] - 言葉の獲得に
関する領域
[言葉 ] - 感性と表現に
関する領域
[ 表現 ]
保育所保育指針
(厚生労働省より)
モニカが大切にしている「ひょうげん・アート」と、保育所保育指針の領域の「表現」は重なります。100出会うモニカの中では「つくるに出会う。」として、まとめています。保育所保育指針の領域の「心身の健康」は、100出会うモニカの中では、心と身体に分け、心を「気持ちに出会う。」にし、身体を「動きに出会う。」にしています。